Make — Make

Make は、複数のWebサービスをつないで業務フローを自動化できるノーコード系の自動化ツールです。公式価格ページでは1,000クレジットの無料枠、3,000以上のアプリ、ルーターやフィルター、Make AI Agentsなどが案内されています。問い合わせ分類、月次集計、社内通知など複数ステップの処理を視覚的に組み立てやすい一方、作り込みすぎると保守が難しくなるため、最初は小さな定型業務から始めるのが安全です。

  • 初心者向き: 普通
  • 中小企業向き: 中
  • 日本語対応: 部分的
  • 価格透明性: 価格公開あり
  • 最終確認 2026-05-06

Makeとは?

Makeは、複数のWebサービスをビジュアルな画面でつなぎ合わせて業務を自動化するサービスです。Zapierと似ていますが、より複雑な条件分岐や複数ステップの処理を得意とします。

何を楽にできるか

月次レポートの自動集計・データの変換と転記作業の自動化・問い合わせ分類・AI要約・複数サービスをまたいだ業務フロー構築などができます。

料金・無料枠・日本語対応の確認

料金・無料枠 料金はクレジット数、実行量、AI処理、接続するサービスで変わります。複数ステップのシナリオでは、月間実行回数と失敗時の再実行を含めて公式価格を確認してください。
日本語対応 一部画面やサポートは英語前提
主な連携先 openai / google_workspace / slack
確認日 2026-05-06 時点。料金・機能は変わるため、最終判断前に公式情報を確認してください。

どんな会社に向いているか

Zapierで対応できない複雑な自動化を組みたい会社や、コストを抑えつつ自動化を進めたい会社に向いています。

向かないケース

非エンジニアだけで保守する前提の会社や、まず1本だけ簡単な通知を作りたい会社には少し難しく感じる場合があります。複雑な分岐を作る前に、保守担当を決めてください。

主な用途

  • 自動化・連携
  • 経理・バックオフィス

注意点

日本語サポートは限定的です。設定には少し慣れが必要です。料金はクレジット数で変わるため、頻繁に動くシナリオやAI処理を含むシナリオでは、月間実行量を見積もってください。

主な連携サービス

  • openai
  • google_workspace
  • slack

このツールを試しやすい仕事

ツール名だけで選ばず、まず近い業務で小さく試すと判断しやすくなります。 仕事ページでは使い方、注意点、プロンプト、比較ページへの導線を確認できます。

社内IT・ヘルプデスク

社内のソフトウェア利用申請をAIで分類し、確認メモを作る

新しいSaaSや生成AIツールの利用申請は、部署、用途、入力する情報、連携先、費用、退職時のアカウント管理など、確認する項目が多くなりがちです。申請文が短いと判断に時間がかかり、確認漏れも起きやすくなります。

バックオフィス

社内FAQをAIで整備する方法

社内で同じ質問が何度も発生すると、担当者の時間が少しずつ奪われます。

このツールと一緒に見たいページ

比較

業務自動化AI比較 2026年5月版:Zapier・Make・n8nの選び方

業務自動化AIは、問い合わせ通知、社内連絡、転記、AI要約を少しずつ減らすための仕組みです。Zapier、Make、n8nは似ていますが、始めやすさ、条件分岐の作りやすさ、自己ホストの有無、料金の見方が違います。初心者は、最初から顧客へ自動返信せず、AIが要約・分類し、人が確認する形から始めると安全です。

比較

バックオフィスAI比較 2026年5月版:経理・総務・自動化の選び方

バックオフィスAIは、経理、総務、社内通知、月次集計、問い合わせ転記をすべて自動化するものではありません。文章を作るAIと、SaaSをつなぐ自動化ツールは役割が違うため、最初に「下書き」「確認」「通知」「転記」のどこを減らすかを分けて考えると選びやすくなります。

ガイド 2026年5月版

中小企業のAI自動化始め方チェックリスト 2026年5月版

Zapier、Make、n8nなどでAI自動化を試したい担当者向けに、どの業務を自動化し、どこを人が確認するかを決めるチェックリスト。

プロンプト 初級

業務自動化フローを設計する

自動化したい作業を入力すると、トリガー、処理、AIに任せる部分、人が確認する部分を整理します。

次に確認するページ